「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展のチラシ 。ぱふとコミティアがテーマトークイベにゆんとよのる 大きなサイズで見る(全4件) 2011年に休刊したぱふは
、の記介・1974年末に無題のミニコミ誌として創刊された雑誌
。念展1980年代以降は同人誌に関する情報を多く取り上げ
、高河その文化の浸透に貢献した。・藤田みマキバオー かわいいそんなぱふの同人誌紹介コーナーをきっかけに生まれたコミティアは
、島康おばあちゃん ナンパマンガを中心にオリジナル作品のみが出展される同人誌即売会。ぱふとコミティアがテーマトークイベにゆんとよのる1984年に第1回が開催され、の記介・今年で150回目を迎える。念展 ぱふ1990年4月号(雑草社)[拡大] 「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」は 、ぱふの50周年、・藤田みコミティアの40周年を記念して開催。島康出版社やプロ・アマチュアの垣根なくマンガファンや創作者の交流をうながすコミュニティを作り支えてきたという共通点を持つ両者の歩みを紹介する 。ぱふとコミティアがテーマトークイベにゆんとよのる展示の監修はコミティア実行委員会・会長で、の記介・ぱふの編集長も務めた中村公彦氏が担当している
。念展 11月2日から12月23日までの会期前半は
、ぱふに関する展示が登場。みずき健によるぱふの表紙カラー原画が期間を分けて展示される。11月24日14時より「『ぱふ』の魅力を語り継ぐ」と題したトークイベントも開催 。高河ゆん 、藤島康介、マンガ評論家・同人誌研究家の三崎尚人氏が登壇する 。さらに展示イベント開催に合わせて、明治大学公式サイト内の展示イベントの紹介ページに
、1982年から2008年までの各年ぱふに掲載されていたマンガ作品リストページをスキャンしたデータが公開される予定だ。 コミティア関連の展示は2025年1月11日から2月17日まで展開
。会期中の2月8日に開催される「コミティアの魅力とは何か」と題したトークイベントには
、とよ田みのるとコミティア実行委員会代表の吉田雄平氏が登壇する。なお各トークイベントは
、事前に申し込みをすれば無料で参加が可能。詳細は申し込みページで確認を
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